ご使用方法

@使用の際は、付属のさじですくい、別容器で水換え用に調整した水又は、飼育水と混ぜてから水槽に添加するか、水槽に直接添加して下さい。    
A始めてご使用の水槽には飼育水10Lに付、付属の小さじに軽く二杯添加が、基本使用のめやすです。  
B底砂クリーナーを使用せず換水する場合は、換水量10Lに付、付属の小さじに軽く一杯添加が使用のめやすです。
C底砂クリーナーを使用して水換えする場合は、水換え水量10Lに付、付属の小さじに軽く二杯添加が使用のめやすです。    
D水槽の水が臭くなったり、カビの発生がある等、水質が悪いと思われる場合多めに入れて下さい(使用のめやすの2倍程度)。使用のめやすの2倍入れても問題はありませんが、使用環境により若干PHや硬度が上昇する場合があります。
E本品はすくい方によりますが、付属の小さじで軽くすくうと約210杯程度使用できます。(Bの換水であれば換水量約2,100L、Aの初めて使用する場合やCの水換えであれば約1,050L程度に使用できます)
軽くすくうとは、すりきりよりやや多い程度です。
F付属の大きい方のさじは、すりきり一杯で上記Bの場合、50リットル分の換水に使用できます。上記A・Cの場合、25リットル分です。
G上記B・Cの場合の使用量は、水槽に入っている水量に対してではなく、交換する水の量に対しての添加量です。
H換水や水換えを1週間以上行なわない場合は、1週間に1度水槽の飼育水10Lに付、付属の小さじに0.5杯添加する事をお勧めします。これによって換水や水換えをしなくてもよいわけではありません。

ご使用上の注意

@水槽に直接添加すると、添加直後は浮遊していますが、徐々に混ざり沈みます。
(浮遊する事に問題がある場合は、別容器で飼育水又は水換え用に調整した水と混ぜてから水槽に添加して下さい)同時進行で白濁りしますが、通常1〜3時間程度で濁りは取れます。
ろ過能力や飼育水の状態によっては、濁りが長時間取れない場合があります。
A1日経っても濁りが取れない場合は、ろ過能力が足りない(システム上の問題か、ろ過材の汚れ等のトラブル、飼育魚の量に対するろ過材の量が少ない、硝化バクテリアの絶対数が少ない等の)可能性があります。ろ過能力に対して飼育魚が多い場合は、飼育魚数・ろ過能力等を見直す事が必要です。
B本剤の添加により、ろ過槽のウールマット等が若干黒くなる場合があります。 
本剤の付着分を掃除の時に洗い流してもかまいませんが、本剤の効果が減りますので、必要に応じた添加を水槽に行なって下さい。
C本剤の添加により、水草や白っぽい底砂等が、若干黒くなる場合があります。
D本剤の添加により、飼育水のPHや硬度が若干上昇する場合があります。PHや硬度が上昇すると飼育魚や水草の種類(低PH・超軟水を好む種類)によっては、好ましくない場合があります。その場合使用を控えるか、使用量を少な目にして下さい。使用のめやす通りのご使用であれば、特殊な例を除き大部分の種類には問題ありません。
E魚病薬やその他の添加物(特に薬品類・化学物質等)との併用は、しないで下さい。
F本剤は、塩素を取り去るものではありませんので、水道水を飼育水に使用する場合、水道水の塩素(カルキ)を中和した後、飼育水にご使用下さい。
G本剤は、淡水専用鑑賞魚用水槽添加剤としての使用目的以外には、使用しないで下さい。
H一度に大量に投入しすぎると、雑菌やバクテリア等のバランスが急激に変わる恐れがあり、生態系が崩れる可能性があります。その上PHや硬度が上昇しますので、用法・用量を守ってご使用下さい。 徐々に改善していく事が大切です。
Iお子様の手の届かないところに、保管して下さい。
J本剤を吸い込んだり・食べたり・飲んだりしないで下さい。 
鉱物の粉末が主成分ですので、粉末という性格上、吸い込むと、むせたり等の障害が出る場合があります。大量に吸い込んだり、食べたり、飲んだりした場合は、医師にご相談いただく事をお勧めします。
粉末のまま添加すると、飼育魚が食べる場合がありますのでご注意下さい (私共の実験水槽でも飼育魚が食べましたが、いまだに問題が起きた事はありません)。
また、直接飼育魚に付着させる等の事もしないで下さい。
Kポンプ等の吸い込み口付近に、添加しないで下さい。
L水質に敏感な飼育魚や水草については、様子を見ながら注意し、使用量を調整しご使用下さい。
海水魚・珊瑚・イソギンチャク等にも使用しないで下さい。(特にソフトコーラルやイソギンチャクは、浮遊しているものを餌にしているので、使用しないで下さい)
Mこの取扱説明書の内容を守ってのご使用であれば、 飼育魚等に悪影響となるような事が起こる事はありません。
安心してご使用下さい。
N開封した本剤は、湿気の少ないところで保存し、他のものと混ぜないで下さい。
付属のさじは、本剤専用にご使用下さい。


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