| 第7水槽でCRSが、過密気味になってきたので、新しく水槽を立ち上げようと思いますが、第7水槽の場合稚エビがいると、底砂の汚れを吸い出しながらの水換えは非常にやりにくく、稚エビを吸い出す可能性が高いのと、底砂が白っぽい色の為CRSの色が飛びやすい。 その為、CRS飼育の色々なホームページを見て回ったのですが、ソイルの使用では繁殖は容易であるが、長期維持が難しいようですし、ベアタンクでの飼育もありますが、現在私のところで空いている水槽といえば、第3の17cmキューブ水槽(これは、小さすぎるし、孵化水槽なので使用不可)と、第8の45cm水槽であるが、この水槽は底面が白く、色とびの原因になるのでベアタンクでの使用不可。 上記の問題をクリアするにはと、色々考えてみると、脱窒水槽しかないという結論になってしまいました。 今まで何度も脱窒水槽実験をしてきた訳ですし、他のホームページではCRSの脱窒水槽を今のところ見た事がない(もっと探せばあるかもしれないが・・・)という事で、CRSを脱窒水槽で長期維持出来るかの実験を始める事にします。 |
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CRS脱窒水槽のきっかけは稚エビ |
2004.10.10 | 第8水槽(CRS脱窒水槽)セット時のデータ |
水槽 | 45cmx30cmx30cm 35リットル水槽 |
濾過装置 | 底面式フィルター
30cm用 主にゴミ取りの目的で、後日スポンジフィルター(ダブル)を設置予定 |
底砂 | 大磯砂超細目0.7分
: 14kg(以前使用していたもの)底砂厚約8.5cm トルマリン原石細目 : 0.5kg |
照明 | 60cm用20Wタイプx 2灯を第7水槽と共用 8時間点灯 |
エアーポンプ | 底面濾過用・スポンジフィルター用
: 5000cc/分のポンプ二分割 エアレーション用 : 5000cc/分のポンプ二分割したものを二分岐 |
ヒーター | 後日、100w 電子サーモ300w用を設置予定 |
酸素供給 | エビは、酸素不足に弱い為、水槽後部にエアーストーンを設置 |
水 | 第7水槽の水10リットル 残りは、トルマリンセラミック活水器「アクアリバイブ」ICK-102を通した水道水を塩素中和した水 |
水草 | 後日、南米ウイローモス、アメリカン・スプライト、ミクロソリウムを予定 |
アクセサリー | 流木 |
添加物 | インフゾリアの素(単細胞動物性微生物群):適量、
嫌気性還元バクテリア:6cc ナイトレイ○マイナス : 底砂中に水にして40リットル分 餌 CRSを導入するまで継続添加 : プレコ用タブレット : たまに少量、ザリガニの餌 : 毎日1個、冷凍赤虫 : 毎日10匹程度、冷凍ミジンコ : 毎日30〜50匹程度、カラシン用の顆粒状の餌 : 毎日50粒程度。 |
CO2
| なし |
水質・水温 | PH7.3、亜硝酸0.3mg/g未満、硝酸塩8mg/g(第7水槽の水を使用している為)、 総硬度(GH)3、水温23℃ |
実験No.5 第8水槽 | 実験No.2 第7水槽 | |
濾過装置 | スポンジフィルター(ダブル) | スポンジフィルター : 無し |
底砂 | 大磯砂超細目0.7分
: 14kg(以前使用していたもの)底砂厚約8.5cm トルマリン原石細目 : 0.5kg | 大磯砂0.7分
: 12.5kg(水洗い後乾燥させ、食酢に7日浸けておき水洗いした物) 底砂厚約7.5cm トルマリン原石細目 : 0.18kg |
照明 | 60cm用20Wタイプx 2灯 | 60cm用20wタイプx 1灯 |
エアーポンプ | 5000cc/分のポンプ二分割 | 2000cc/分 |
酸素供給 | 水槽後部にエアーストーンを設置 | エアーストーン : 無し |
水 | 第7水槽の水10リットル 活水器を通した水道水を塩素中和した水 | 第6水槽の水18リットル 活水器を通した水道水を3日間エアレーションした水 |
水草 | 南米ウイローモス、アメリカン・スプライト、ミクロソリウムを予定 | ハイグロフィラ・ポリスペルマ、アマゾンソード、アナカリス、ミクロソリウム |
添加物 | 嫌気性還元バクテリア:6cc ナイトレイ○マイナス : 底砂中に水にして40リットル分 | 第6水槽の外部ろ過器の中の水(バクテリアの素とヘドロ=有機物) ナイトレイ○マイナス : 底砂中に水にして30リットル分 還元ボ○ル : 1個 |
水質・水温 | PH7.3 硝酸塩8mg/g 総硬度(GH)3 水温23℃ | 水槽セット3時間後 PH5.2 硝酸塩20mg/g 総硬度(GH)9 水温25℃ |
| ○底砂の中になるべくゴミを溜めない為に、スポンジフィルターの設置 ○底砂とトルマリンの量を増量 ○照明が、1灯から2灯に ○エアーポンプが、2000cc/分から今回は2500cc/分に(これは、前の方がいいかも) ○エビは、酸素不足に弱い為エアーストーンを設置。25℃前後では、底面式フィルターのエアーリフトから出るエアーだけでもよいと思いますが、夏場の高水温(水温が上昇すると水中の溶存酸素が減ります)対策と、念のため。ただ、嫌気濾過にどう影響するか? ○嫌気濾過の水槽の水を18リットル使用したが、今回は、好気濾過の水槽の水を10リットル使用(底から吸い出した水ではないので、影響は少ないと思われる) 実験No.2のエアレーションした水は、酸素豊富な水。今回は、水道水を塩素中和した水なので、実験No.2より二酸化炭素豊富な水になる。 水換え・換水用の水はどちらも、トルマリンセラミック活水器「アクアリバイブ」ICK-102を通した水道水を水槽に汲み置きし、エアレーションを数日行ない、ヒーターで温度調節した水。 ○水草については、砂に植えつけるものは減らした。 ○添加物は、販売されているバクテリアを使用した。 嫌気性還元バクテリアの餌となる、ナイトレイ○マイナス等は、総量としてはあまり変わらない。追加する場合は、還元ボ○ルを使用予定。 水が出来るまで(亜硝酸が検出されなくなるまで)添加する餌の量は、今回の方が多いが、実験No.2は、第6水槽の外部ろ過器の中のヘドロが入っている。 ○水質に関しては、かなりの違いがある。 |