飼育日記(2002年2月)


2月1日
(金)
孵化後5〜6時間の
Coデュプリカレウスの稚魚

第3水槽(孵化水槽PH7.2、水温25..5℃)のCo.デュプリカレウスの卵は、夕方までに1尾が、夜になってもう1尾が孵化した合計2尾。 孵化した稚魚は体長4〜5mmで、9月に生まれたアルビノ・コリドラスより一回り大きい。 卵も稚魚も飴色をしている。 水槽面に貼り付けた卵から1尾と底床に落ちていた卵から1尾孵化したので、貼り付けても床に落ちていてもどちらでも孵化する事がわかった。白カビにやられた11個の卵を処分。
ちちなみに第1水槽(コリドラス混泳水槽)のPH7.1。第2水槽(水草・混泳水槽)のPH7.3。


2月3日
(日)
餌を食べお腹が茶色っぽくなった

第3水槽(孵化水槽)のCo.デュプリカレウスの稚魚は、2尾孵化しているはずなのだが、 1尾しか見当たらない。 孵化後2日経ったので、 とりあえずアルテミアを水に浸したものを、ほんの少量スポイトで吸い取り与えてみる。 夜見るとお腹が少し茶色っぽくなっているので食べているようだ。 体長約6mm。
第2水槽(水草・混泳水槽)PH7.3、18リットルの水換え。 水温計に黒ヒゲが生えているので、水槽から取り出し竹酢をかけ、2〜3分放置後歯ブラシでごしごしと洗いました。


2月4日
(月)
模様が親に似ていない

Co.デュプリカレウスの稚魚は、完全にヨークサックは無くなり、親には似つかなく、頭から背中にかけて黒い点々が出始めた。 2尾孵化したはずなのだが、もう1尾は☆になってしまったのだろうか?? しかし、1尾だけというのは非常に寂しく、アルビノ・コリドラスの時とは大違い。その上、1尾でも数十尾でもかかる手間はほとんど一緒です。 だけど、 この世に生を受けた以上立派に大きく育てたいと思っています。 p(^^)q・・・しかし、 ブラインシュリンプを湧かすのは、めんどくさい。 (^o^;第1・2・5・6水槽にインフゾリアの素を薄く撒き散らした。


2月6日
(水)
今日餌を与える時、1尾しか居ないのかなと思っていたCo.デュプリカレウスの稚魚が2尾居るのを確認。 (^O^)あ〜よかった。 でもどこに居たんだろう、 たぶん人口水草の中に入っていたんだろうと思う。 早く次の産卵をしないかなと思う今日この頃であった。
第2水槽(水草・混泳水槽)の水換えをしようと思ったが、一時に比べ黒ヒゲがあまり目立たなくなったので、(アヌビアス・ナナ、ボルビティスの様にゆっくりしか成長しないものには残っている)今回は水換えをせず、今度の日曜日に亜硝酸と硝酸塩を計測してから水換えする事にする

2月8日
(金)
体長8〜9mmに成長

Co.デュプリカレウスの稚魚は、体長8〜9mm程度に成長。 胸鰭・背鰭が、肉眼でやっとわかるようになってきた。 餌は、ちゃんと食べているようだ。 それにしても、普段じっとしているが、泳ぎだすとけっこう速いものである。 第3水槽(孵化水槽17cmキューブ5リットル)の換水1.5リットル


2月10日
(日)
お腹いっぱいで、ツーショット(ピンボケ)

第2水槽(水草・混泳水槽)PH7.0、亜硝酸0.1mg/リットル、 硝酸塩20mg/リットルこれなら問題ないので、今後週1回の水換えにする。 18リットルの水換え。
第1水槽(コリドラス混泳水槽)PH6.9。
第3水槽(孵化水槽)PH6.6・・・うっ低い!! 今日は、餌を多く与えすぎ、底にかなりたまっている。 スポイトで吸い取り掃除した。
第2水槽の水換えの時、オトシンクルス・ネグロがガラス面に貼り付いていたので、ハイグロフィラの食害の事もあるので、1尾網で掬い第6水槽(やんちゃ水槽)へ移動させた。 第2水槽のネオン・ドワーフ・グーラミィの雌が調子が悪い。
第1・2・3・5・6水槽の濾過槽にパワー○ウダーを指定量投与。


2月12日
(火)
ヒゲも生え形になってきた。約1cm

第1水槽(コリドラス混泳水槽)PH7.2、亜硝酸0.1mg/リットル、硝酸塩30mg/リットル総硬度GH5、 現在の水道水のPH7.3、GH3、汲み置きエアレーションの水PH7.4、GH3。 第1水槽18リットルの水換え。
第3水槽(孵化水槽)のCo.デュプリカレウスの稚魚は、体長約1cmに成長、胸鰭・背鰭に続きヒゲも生えてきた。 餌は、アルテミアの他に冷凍ブラインシュリンプベビー(ブラインシュリンプの孵化直後のものを冷凍したもの)も与えている。


2月13日
(水)
ミナミヌマエビの稚エビ

第2水槽(水草・混泳水槽)で、ミナミヌマエビの稚エビを発見(^O^)・・・何尾居るかは、なにせ水草水槽なのでさっぱりわかりません。 そのうち他の魚に食べられそうな気がするが、このままどんどん増え続けると、水槽中ミナミヌマエビだらけになってしまうかもしれないので、自然淘汰ということでまあいいか。
ネオン・ドワーフ・グーラミィの雌がやはり調子が悪いので、第4水槽(トリートメント水槽)に移し、様子を見る事にする。 本などによると、安くて・丈夫で・きれいの三拍子そろっているように書いてあるのに !! 何故うちではネオン・ドワーフ・グーラミィに限ってよく病気になったり、☆になったりするのか。色々流通段階での問題などあるようですが・・・。
第7水槽(一般式実験水槽)のCo.デュプリカレウスが、朝からガラス面の隅の方に産卵。 2〜3時間経って第3水槽(孵化水槽)へ25個回収して移動。 なにげなく第8水槽(嫌気ろ過実験水槽)の水温計を見ると、Co.ステルバイの卵らしきものがかたまって5個くっついている。 他にないかと探すと、アマゾンソードに3個くっついている、どれも色が白く、たぶん無精卵と思れる。 産卵後かなり時間が経っているらしく、指の腹にくっつけて採ろうとしてもくっつかず、苦労して回収し、孵化水槽の底床に転がした。 Co.デュプリカレウスの卵に比べCo.ステルバイの卵は、一回り小さい。


2月15日
(金)
Coデュプリカレウスの稚魚、体長約11mm

第3・5・6水槽1/3ずつ水換え(毎週金曜日に水換えをしている)。
第1・2・5・6水槽にインフゾリアの素を薄く撒き散らした。第3水槽(孵化水槽)の壁面に貼り付けてあるCo.デュプリカレウスの卵は、大部分が壁面から剥がれ底床に落ちてしまったが、3〜4個有精卵らしきものがある。 今回は、無精卵と思われる卵も白カビが発生していない。ろ過バクテリアの方が、白カビより優勢になっていると思われる。


2月17日
(日)
黒い斑点が薄くなってきた

第2水槽(水草・混泳水槽)PH7.0、18リットルの水換え。
リシアが、部分的に浮いてきたので、その部分を取りリシアネットの中にセットした。
第3水槽(孵化水槽)の卵は、有精卵らしきものが、抜け殻のようになっているので、孵化したかもしれないと思い探してみるが、2月1日孵化の2尾しか見当たらない。 ・・・まさか、2月1日孵化の稚魚が食べるはずは無いと思うのだが。 その2月1日孵化の稚魚は、以前に比べ黒い斑点が少し薄くなったような感じがする。 残っている無精卵や抜け殻らしきものをスポイトで吸い処分した。


2月19日
(火)
第1水槽(コリドラス混泳水槽)PH6.7、亜硝酸0.1mg/リットル、硝酸塩50mg/リットル。
ペーハーが下がっていると思えば、やはり硝酸塩が増えている。 赤虫などの餌を与えると、Co.シュワルツィーがすぐに食べてしまい、 Co.レウコメラスに餌が行き渡らないと思い、ついつい餌を与えすぎているのではないかと思われる。 この水槽は、 コリドラス水槽にしては、水草などの隠れ場所が多く、コリドラスにとって落ち着けると思うのだが、Co.レウコメラスのようにおとなしい種類は、餌を食べずらいかもしれない。 現在の構想では、第1水槽をアイバンド種コリドラスをメインにし、水草を少し減らし、コリドラスがもっと見えるようにしたい。 第2水槽は、非アイバンド種コリドラスをメインにし、ソイル系底砂のため水槽をリセットし、 底面ろ過式嫌気ろ過 +上部ろ過式(底面フィルターと上部は接続せず、独立して稼動する)にし、水草などもかなり減らし、第9水槽へ導入予定。春になったら立ち上げようと思っている第9水槽(60x45x45、105リットル)を水草・混泳水槽にしようと思っている。 ろ過方法などについては、長期間水換えをしないでいい方法(できれば、3ヶ月以上・・・ 汗・あせ・アセ) (^O^;  で考え中です。 これも、実験日記をつけなければならないかも。 嫌気性還元バクテリアは、硝酸塩を窒素に還元してくれるわけだが、硬度も4〜8程度必要であり、餌及び空気にあたらない住み家が無ければ、なかなか増えてくれないらしい。 硝酸塩が、餌と思っていたのに〜・・・ そこで、デ○ボールが有名だが、同じ物から出来ているといわれるテ○ラナイ○レイ○マイナスを第1水槽に使用してみる事にする。 底砂も5〜6cmある事だし良いのではないかと思う。 ただし、通常の場合砂をセットする時、2/3砂を敷いてその上に均等に指定量ばら撒き、その上に残りの砂を敷くらしいのだが、水槽はそのままで、それを導入しようと思うと、砂の中に1つ1つ埋めていかなければならないので、使用量は指定量の1/3にした。 それでも細かい作業であ〜疲れた。(^!^)y~~第3水槽(孵化水槽)の2月13日産卵の卵は、1尾も孵化しなかったようである。 それではあの抜け殻のようなものはいったいなんだったのだろうか???

2月21日
(木)
第4水槽(トリートメント水槽)のネオン・ドワーフ・グーラミィの雌の様態が悪化した。餌食いはもちろん悪く、底の方で斜めになりじっとしている

2月22日
(金)
体長約14mmコリドラスらしい形になってきた。

第4水槽(トリートメント水槽)のネオン・ドワーフ・グーラミィの雌がとうとう☆になってしまった。 ネオン・ドワーフ・グーラミィの雄を雌がいなくなったので、第6水槽(やんちゃ水槽)に移動。
第3水槽(孵化水槽)PH7.1、1/3の換水。 毎週金曜日に換水するので今後は、書かない事にする。 稚魚の体長は、約14mmに達した。


2月24日
(日)
第一水槽」の流木に乗っているCoシュワルツィー

第2水槽(水草・混泳水槽)PH7.2、18リットルの水換え。
水換え時に、 ふと上部濾過槽を見ると、 一番上のマットが、底砂のソイルの微粉末でかなり汚れているので、水換えで吸い取った飼育水で洗い、下にあったマットを上にし洗ったマットを下に敷いた。 水は安定していると思えるので、入れてあった活性炭を処分した。 インフゾリアの素を薄く撒き散らした。 久々に、麦飯石溶液を40ミリリットル添加した。 リシアが、完全に浮いてきた。このままではネットから離れ浮いてしまうので、新しいリシアネット2個にも分けてセットした。 そのうちの1個を第1水槽へ、残り1個を第2水槽へセット。 これで合計7個になった。 春になったら立ち上げ予定の第9水槽用に早く頑張って増えてほしい。


2月25日
(月)
第6水槽(やんちゃ水槽)のブラックモーリーの背鰭に白いものが付いているようだ、今のところわからないが、水カビかもしれないので、麦飯石溶液を20ミリリットル添加した。 1時間もしないうちに白濁りは、無くなった。 後で専門店に聞くと、「それはストレスから良くある事です。」との事である。 その水槽には、トーマシーが2尾も居て時々攻撃されいてるのが原因かもしれない。 まあ、もう少し様子を見る事にしよう。

2月26日
(火)
第1水槽(コリドラス混泳水槽)PH7.0、亜硝酸と硝酸塩を測ろうと思っていたのについわすれて、18リットルの水換え。 インフゾリアの素を薄く撒き散らした。
第3水槽(孵化水槽)のCo.デュプリカレウスの稚魚(2月1日孵化)に、冷凍赤虫の小さいものや、冷凍ミジンコを与えると食べるようになった。 外部ろ過用トルマリンセラミック活水器ミニを作ろうという事になったので、外部ろ過装置を購入、ろ過材は、標準のスポンジのようなものを使用せず、エー○イメック・サブ○トラット・フィッ○ス・綿などをろ材コンテナに入れず、そのまま本体の中にセットした。 これは、少しでもろ過容量を増やし、ろ過材を多く入れ、ろ過能力を上げるためにしました。 トルマリンセラミック活水器ミニの内容については、 とりあえず極秘事項という事にしときます。発売後、内容を明らかにするかもしれない?!