実験室,熱帯魚,アクアリウム,ベアタンク,レッドビーシュリンプ,底砂なし

実験No.6ベアタンクでレッド・ビー・シュリンプ飼育 2006年11月

11月4日(土)
諸事情により、本日餌抜き。

 

 

 

11月5日(日)
PH6.6、14リットルの換水。
イナズマカノコガイのおかげで、緑色のコケは減りましたが、茶コケが増えています。
換水時、プラナリアを15匹程吸い出しました。プラナリアの数は、かなり減りました。

 

緑色のコケは減ったが
緑色のコケは減ったが

 

 

 

11月12日(日)
PH6.7、12リットルの換水。

 

正面も茶コケがかなり生えてきて、水槽内が見えづらいので、正面のガラスだけコケを削り落としました。
換水時、プラナリアを20匹程吸い出しました。

 

正面ガラスの茶コケを落とした
正面ガラスの茶コケを落とした

 

 

 

11月20日(月)
PH6.8、14リットルの換水。
プラナリアは、いくら退治したところで、流木等に貼りついて残っています。
それが、また繁殖の繰り返しです。
繁殖スピードがかなり速いのか、一度に沢山増えるのかよく分かりませんが、プラナリアの事はどうでもいい事で(それでも気になりますが)、レッド・ビー・シュリンプが繁殖するかが問題な訳で、なんとか繁殖してもらいたいものです。
やはり、珊瑚砂をもっと減らし、PHを下げる方向へ持っていった方がいいのかとも思いますが、第7水槽も同程度のPHで繁殖しているし・・・。
ベアタンクの為ガラス面が滑りやすいのでストレスが溜まり、繁殖しにくくなっている事も考えられるので、もっと流木を入れ底のガラス面が、あまり見えないようにした方がいいのか、思案中です。
換水時、プラナリアを30匹程吸い出しました。

 

底が滑りやすいから繁殖しにくいのか?
底が滑りやすいから繁殖しにくいのか?

 

 

 

11月27日(月)
PH6.8、12リットルの換水。
スネールは、この水槽ではまったく見なくなりましたが、換水時、プラナリアを30匹程吸い出しました。
減らない・・・。

 

スネールは見なくなったが・・・
スネールは見なくなったが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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