実験室,熱帯魚,アクアリウム,通性嫌気性ろ過,レッドビーシュリンプ

実験No.5レッドビーシュリンプ脱窒水槽実験 2005年9月

9月4日(日)
PH7.1、水温24.7℃。
レッドビーシュリンプは、なんとか3尾居るようである。

 

南米ウイローモスは、いい感じになってきたが・・・しかし、ガラス面には、スネールの稚貝や卵が沢山あり、プラナリアも這っている。
レッドビーシュリンプの餌をかなり減らしたので、スネールやプラナリアは、今後減っていくものと思われるが、全滅までは無理でしょう。

 

インフゾリアの素を指定量添加。
南米ウイローモスはいい感じ
[南米ウイローモスはいい感じ]

 

 

 

9月5日(月)
レッドビーシュリンプが、3尾しか居ないので、この水槽の中に何か居るの? と、いった感じになっているので、ついに第7水槽から12尾導入。合計15尾になったので、やっとエビが居るという感じになった。
PHがかなり違うので、水合わせは2時間かけた。

 

 

 

9月6日(火)
今日は、大型の台風14号が接近しているので、仕事はお休みです。
ヒカリ・キャットを購入してきたので、プラナリア捕獲器をセットしてみた。
以前使用していたヒカリ・キャットとは、少し違うような感じです。
途中友人が訪ねてきて、水槽を見せろというもんだから、照明を点灯していたので、プラナリアを6匹しか捕獲する事が出来ませんでした。
プラナリア捕獲器をセット
[プラナリア捕獲器をセット]

 

プラナリア捕獲器の作成方法や使用方法

 

 

 

9月11日(日)
PH7.0、水温26℃、底砂のヘドロを吸い出しながら10リットルの水換え。
餌を与えると、前の方によく出てくるようにはなったが、スネールやプラナリアはまだまだ多いので、スポイトでプラナリアを15匹吸い出した。
12尾導入後☆になる個体はいないが、まだまだ底砂の中に汚れが多そうなので、底砂のヘドロを吸い出しながら10リットルの水換えを行なった。

 

インフゾリアの素を指定量添加。
底砂の上をプラナリアが・・・
[底砂の上をプラナリアが・・・]
南米ウイローモスに緑色の糸状のコケは無くなったようだ
[南米ウイローモスに緑色の糸状のコケは無くなったようだ]

 

 

 

9月16日(金)
PH7.1、水温24℃。
一昨日夜、車を運転中に追突された為、これから入院する事になりました。
退院するまでの間、この実験室は休止させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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